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放置で稼げるNFTゲームおすすめ5選!稼ぐためのコツや選び方についても!

NFTゲーム 仮想通貨 稼ぐ

プレイするだけで仮想通貨を稼ぐことができるNFTゲーム。

世界にはNFTゲームをプレイしただけで家を建ててしまった猛者も誕生しているほど、世界はNFTゲームに熱狂しています。

フィリピンでブロックチェーンゲーム『Axie Infinity』をプレイし、家を建てたというニュースがあった。「ほんまかいな」というのが最初の印象だ。そこで運営元であるSKY MAVISに確認したところ、サングラスで不敵な笑みを浮かべる絵文字付きで「YES」との返答があった。

引用:ゲームで稼ぎ、家を建てた猛者現る 今、知っておきたいブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のおおよそ

そこで今回は、放置で稼げるNFTゲームをご紹介します。

放置で稼げるNFTゲームの選び方は?

まず、放置で稼げるNFTゲームは世界中にたくさんあります。

ざっと計算しただけでも100種類以上あり、どれを選ぶか迷ってしまう人が多いでしょう。
しかし、ある程度稼げるNFTゲームの選び方を学んでおくと、プレイして結局仮想通貨を稼ぐことができなかったという悲惨な状態を回避することが可能です。

では、放置で稼げるNFTゲームの選び方を解説します。

【選び方】① 基本プレイが無料かどうか

まずは、基本プレイが無料かどうかです。

NFTゲームを初めてプレイするという方は、なるべく基本プレイが無料のNFTゲームを選びましょう。
中には、数十万円を課金してからでないとプレイできないNFTゲームも存在します。

基本プレイが無料でも仮想通貨は稼ぐことができます。

【選び方】② スマホに対応しているかどうか

続いて、スマホに対応しているかどうかです。

今回ご紹介する放置系NFTゲームは全てスマホでプレイすることが推奨されており、PCで放置系NFTゲームをプレイするのは現実的ではありません。
なるべくこまめに状況をチェックできるスマホに対応しているNFTゲームをプレイすることをおすすめします。

もちろん、PCでもこまめにチェックできるのであれば大丈夫です。

【選び方】③ 開発国がどこか

続いて、開発国がどこかです。

プレイすべきなのは国産のNFTゲームですが、英語が読める人であれば海外のNFTゲームをプレイしてもいいでしょう。
国産のNFTゲームは質が高いですがまだまだ海外のNFTゲームよりも機能性は劣ります。

開発国を見て、プレイするNFTゲームを決めるのもいいでしょう。

放置で稼げるNFTゲームおすすめ5選!

さて、選び方を解説したところで本題に移りましょう。

がっつりNFTゲームをプレイしたい方はこちらの記事を参考にしてください。

http://pinacotecatosiomartinengo.com/nft-game-earn/

では、放置で稼げるNFTゲームを5つご紹介します。

TOP1:ボムクリプト(BombCrypto)

まずは、ボムクリプト(BombCrypto)です。

ボムクリプト(BombCrypto)ではキャラクターが自動でフィールドを移動してくれますので、こちらが操作する必要はありません。
ボンバーマンをイメージしていただければわかりやすいです。

公式YouTubeチャンネルもありますのでぜひ。

TOP2:クロスリンク(CrossLink)

続いては、クロスリンク(CrossLink)です。

クロスリンク(CrossLink)はGPSと連動しているNFTゲームで、ヒーローを目的地に派遣することで仮想通貨を稼ぎます。
敵は自動的に討伐してくれますので放置しているだけでOK。

YouTubeには攻略動画も上がっていますので参考にしつつ進めてください。

TOP3:harbor bcg (ハーバー・ビーシージー)

続いては、harbor bcg (ハーバー・ビーシージー)です。

harbor bcg (ハーバー・ビーシージー)は自分だけの船を使って航海をしていく放置系NFTゲームです。
航海する時間を設定しておけば自動で航海を進めてくれるようになっています。

実況動画もあります。

TOP4:ディファイキングダム(DEFI KINGDOMS)

続いては、ディファイキングダム(DEFI KINGDOMS)です。

ディファイキングダム(DEFI KINGDOMS)は仮想通貨を預けるだけで「JEWEL」という仮想通貨を稼ぐことができます。
ただ、預けている仮想通貨が値下がりする可能性もありますのでNFTゲームというよりかは投資に近いです。

こちらも公式YouTubeチャンネルがあります。

TOP5:ウォレットバトラー(WALLET BATTLER)

続いては、ウォレットバトラー(WALLET BATTLER)です。

ウォレットバトラー(WALLET BATTLER)はモンスターを召喚して戦うNFTゲームです。
セミオートでバトルが進んでいき、レベルアップも自動で行われますので99%放置系NFTゲームと言えるでしょう。

公式YouTubeチャンネルはありますがあまり稼働していませんし、YouTubeに攻略動画が上がっていません。

放置系NFTゲームで稼ぐには?

放置系NFTゲームはその名の通り、放置しているだけで稼ぐことができます。

ただ、「そんな美味しい話があっていいのか?」と疑問視する声もあるでしょう。
中にはポンジスキームで仮想通貨だけ奪われてしまうことを懸念する声もありますし、100%安全とは言い切れません。

そこで、放置系NFTゲームで稼ぐにはどうすればいいのか解説します。

早期参入を心がける

なぜ放置系NFTゲームがここまで稼げるのかというと、「そのように見せているから」に過ぎません。

実は、NFTゲームは「先行者利益」が大きすぎるゲームとなっています。
どういうことかというと、こちらの動画がわかりやすいです。

NFTゲームで稼ぐ場合、

  1. NFTゲームをプレイする
  2. NFTアイテムをGETする
  3. NFTアイテムを売買する

という流れになりますが、初めのうちはNFTアイテムの価値はどんどん上がっていきます。

しかし、参入者が増えることでNFTアイテムに希少価値がなくなるためどんどんNFTアイテムの価格は下がっていきます。
そのため、後発組がなかなか稼げないのです。

スカラーシップを活用する

ただ、どうしても放置系NFTゲームで稼ぎたい場合は、スカラーシップを活用することをおすすめします。

スカラーシップとは、第三者にNFTゲームをプレイしてもらって稼ぎの10~50%を報酬として手渡す手法のことを言います。
色々なNFTゲームをスカラーシップでプレイしてもらい、自分は半不労収入を得ることができます。

月間10分ほどの作業でも稼げてしまいますので、NFTゲームに本格参入する場合は、スカラーシップを活用してください。

まとめ

今回は、稼げる放置系NFTゲームをご紹介しました。

放置しておくだけで仮想通貨が稼げるNFTゲームですが、がっつり稼ぐことができるのは先行者のみです。
これからリリースされるようなNFTゲームを発掘することができれば、大きく稼ぐことができるようになるかもしれません。